ブレスト作業まとめ③
最終結論
付ける機能(予定)
・手を近付けると開く
・重みを測る
・量が貯まったらお知らせする
想定する使い方
・小さいもの、特定のモノのみに設定して分別
→リサイクル率を高める
例:紙/木など
データの利用:どれだけリサイクル出来たかを分析、来年度の目標設定の資料に
・キャラクターの形などにして子供たちの興味を引く形にしての幼稚園/小学校への設置
→環境問題の教育への利用
→低学年次からの教育で意識が高まることを期待
ゴミの問題
・回収効率→ゴミ収集のコスト、手間を削減
・容量の問題→場所によってゴミ量をデータで分析
・分別がされていない→用途を限定することで分別しやすいモノは?
・データの比較→視覚的に認識することでのSDGs意識の向上
・ゴミの量を多い場所を分析→容量の多いゴミ箱の設置で街全体を最適化する
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