第八回
ビアボール分析
差異化
・同じ製品をシェアではなく各々の好みにパーソナライズしつつシェアできる
・アルコール度数を調節出来る新しいビールの飲み方
実売性
・他社による類似製品がまだない
情報伝達性
・「炭酸で作る自由なビール」というキャッチコピーや名前の「ビール+ハイボール」といったわかりやすいコンセプト
・パッケージのデザイン性の良さ
・角ハイボールやトリスハイボールなどの実績をもつ「サントリー謹製」というネームバリュー
USP
→1人でも皆ででもシェアしながら各々の好みにカスタマイズしてビールを楽しめる、サントリーの作った新しいビールの楽しみ方を提案する「ビアボール」